• TOP
  • ITTOの活動

ITTOの活動

img_atwork_top.jpg

ITTOは、行動指向型の国際機関です。 ITTOの目的に関連する政策を策定し、その政策実施のため、事前プロジェクト(スコーピング調査)やその他の活動を含むプロジェクトを立ち上げます。政府や市民団体、民間団体など、国や地域レベルのさまざまな組織がプロジェクトを編成します。ITTO事務局は、理事会の指導(指示)にもとづいて、実施計画の監督や監視(モニタリング)、評価を行います。

ITTOの行動計画には、熱帯森林の管理、木材や木製品の販売や取引、木材産業の開発など、幅広い項目が含まれます。たとえば、国境を越えて森林保全地域を確立するプロジェクトが8カ国で実施されています。そのほか、木材加工に付加価値を付けることで、雇用の創出や生活の向上を目指すプロジェクトや、熱帯木材の取引の透明性を高めるためのプロジェクトもあります。ITTOの活動詳細については左側のメニューをご覧ください。

行動計画の資金は、援助国(主に日本やスイス、アメリカ合衆国)と、民間セクター(日本の小売業であるイトーヨーカ堂など)から提供されます。2008年11月時点で、ITTOが活動を開始して以来、800を超えるプロジェクト、事前プロジェクト、活動に投入された資金は3億米ドルを超えています。

ITTOの行動計画についての詳細は、ITTO Action Plan 2008-2011をご参照ください。

主要な活動

»ITTO目標2000
2000年までに、輸出木材は持続可能な管理が行われている森林だけに限るという目標の達成。 詳細へ
»持続可能な森林経営
熱帯森林の管理と保全。 詳細へ
»経済情報と市場調査
熱帯木材の国際市場における透明性向上と拡大。 詳細へ
»産業開発
熱帯森林産業の効率化と付加価値の向上。 詳細へ
森林資源を管理し利益を増加させる能力の向上。 詳細へ
»能力開発