よこはま国際フォーラムにてセミナーを開催

2020/02/15

よこはま国際フォーラムでのセミナー後に参加者とITTO広報担当オフィサー(右)。写真撮影:ITTO
2020年2月15日に横浜市で開催された「よこはま国際フォーラム」にて、ITTOのラモン・カリーヨ事務局員が熱帯林およびITTOが持続可能な開発目標(SDGs)にもたらしている寄与について発表しました。本発表では、持続可能な方法で経営される熱帯生産林、関連木材貿易およびその他の林産物が気候変動、貧困、生物多様性の消失といった世界が直面する大きな課題に取組む上で果たす役割を掘り下げました。とりわけ、カリーヨ氏は、持続的な経営下にある森林で収穫される製品は、環境への負荷が大きく持続不可能な資材の多くに代わる有望な代替製品であり、いくつかのSDGs達成にも貢献すると述べました。

ITTOは合法かつ持続可能な方法で収穫された熱帯木材の国際貿易の拡大を推し進めることを使命に掲げています。政策策定、現場でのプロジェクトやその他の活動を通じてITTOは各国によるSDGs達成に向けた取組を支援しています。

カリーヨ氏は、持続可能な熱帯森林経営とこれに関連する林産物貿易が次のSDGsにもたらす貢献の例をあげました:

  • SDG 1: 貧困をなくそう
  • SDG 2: 飢餓をゼロに
  • SDG 3: すべての人に健康と福祉を
  • SDG 4: 質の高い教育をみんなに
  • SDG 5: ジェンダー平等を実現しよう
  • SDG 6: 安全な水とトイレを世界中に
  • SDG 8: 働きがいも経済成長も
  • SDG 12: つくる責任つかう責任
  • SDG 13: 気候変動に具体的な対策を
  • SDG 15: 陸の豊かさも守ろう

詳細はこちらをご覧下さい:http://yokohama-c-forum.org/wpforum/forum2020_04/

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