日本の小・中・高等学校や大学での講演

活動一覧
横浜サイエンスフロンティア高校の生徒たちと希望と前向きな思考の種を蒔く
2025/03/19
2025年3月19日、国際熱帯木材機関(ITTO)は、横浜サイエンスフロンティア高等学校で、熱帯林と持続可能性に関する特別講義とワークショップを実施しました。同イベントには12歳から18歳までの生徒54名が参加しました。
ITTO、北海道で開催された第10回太平洋地域木材解剖学会議で発表
2024/09/30
ITTOのヌルディーン・イドリス事務局次長(貿易・産業)は、2024年9月10日から14日まで北海道で開催された第10回太平洋地域木材解剖学会議(PRWAC)で、シャーム・サックルITTO事務局長の代理として「熱帯林の持続可能な経営と林業・木材貿易における木質科学の役割」と題したビデオ講演を行いました。
ITTO、アメリカ山ガーデンアカデミーで講演
2024/08/15
2024年8月15日、横浜市の環境教育出前講座プログラムの一環として、ITTO職員の塙真奈子と鈴木舞子が、アメリカ山ガーデンアカデミーで講演を行いました。講演では、熱帯林が地球にとって重要であることと、熱帯林の持続可能な経営と保全に関するITTOの役割に焦点を当てています。ITTOが牛久保小学校で出前講座
2024/05/17
2024年3月14日、横浜市出前講座の一環として、ITTOの塙真名子職員と坂井正子職員が横浜市立牛久保小学校で講演を行い、熱帯林の世界的な重要性についての認識向上に寄与しました。
横浜市国際交流協会(YOKE)インターンへのプレゼンテーション
2024/02/28
2024年2月20日、公益財団法人 横浜市国際交流協会(YOKE)の松田知佳氏と、横浜の複数の大学からのYOKEインターン生6名がITTOを訪問し、ITTOと持続可能な森林経営に関する活動について学びました。
創価大学で持続可能な林業とSDGsに関するプレゼンテーションを実施
2023/10/20
ラモン・カリーオITTO広報担当オフィサーは、2023年10月20日、東京都八王子市の創価大学で、持続可能な開発目標(SDGs)達成における持続可能な熱帯林経営の役割について講演を行いました。ITTOと横浜市、熱帯林について学ぶ夏の特別授業を開催
2023/08/24
ITTOと横浜市は2023年8月16日、パシフィコ横浜の横浜国際協力センターで「子どもアドベンチャーカレッジ」を共催しました。本イベントでは、小学校5,6年生を対象に、環境問題や健康で持続可能な社会における熱帯林の重要性についての認識を高めることを目的に、講義や演習を行いました。
子どもアドベンチャーカレッジ2023 (8月2023年 • 参加募集中)
2023/08/16
ITTOは、地域の学校や大学が関わるイベントなど、横浜市が主催する関連イベントに積極的に参加しています。
ITTO事務局長、東京の創価大学で、グローバル社会における包摂性と強靭性を実現するための大学の役割について基調講演を実施
2023/06/16
2023年6月10日に東京の創価大学で開催された2023年東南アジア高等教育協会(ASAIHL)国際会議で、シャーム・サックルITTO事務局長が基調講演を行いました。このハイブリッド・イベントには、280名以上の参加者と創価大学の運営協議会メンバーが出席しました。ITTO職員、横浜の高校生に日本の木材利用についての授業を実施
2023/03/17
ITTO職員のジャン-クリストフ・クロウドン氏、石井香奈子氏、ラモン・カリーオ氏は、2023年3月17日、横浜市立 横浜サイエンスフロンティア高等学校の生徒44名に対し、日本の木材利用について授業を行いました。
国際基督教大学の学生がITTOを訪問
2023/02/16
2023年2月16日、国際基督教大学(ICU)の学生の河野瑞夏氏と新田瑞季氏がITTOを訪問し、ITTOの職員でICU卒業生の川口才文氏と石井香奈子氏にITTOの活動や国際機関で働く経験について話を聞きました。
ITTO職員、JICA研修生に持続可能な林業とガバナンスについて講義
2023/01/25
テトラ・ヤヌアリアディITTOプロジェクトマネージャーは、2022年11月17日、日本の独立行政法人国際協力機構(JICA)の知識共創プログラムの一環として、熱帯地方における持続可能な森林経営(SFM)とガバナンスに関するオンライン講義を行いました。
ITTO事務局長、創価大学で持続可能な開発目標について講演
2022/12/05
シャーム・サックルITTO事務局長は2022年12月2日、東京・八王子の創価大学で約300人の学生(対面およびオンライン)を対象に、持続可能な開発目標の達成に向けたITTOの役割について講演を行いました。学童・子ども教室まぁはすで、持続可能な林業について講演
2022/09/22
ITTOは8月18日、横浜市の環境教育出前講座の一環として、学童・子ども教室まぁはすで講義を行いました。講義では、熱帯林の世界的な重要性を強調するとともに、熱帯林が提供する多数の不可欠な商品とサービスに関する洞察や森林生態系への脅威についての考察を行う機会を提供しました。
ITTO、創価大学の持続可能な開発に関するシンポジウムに登壇
2022/06/24
2022年6月4日~18日、創価大学で「価値創造×SDGs」シンポジウムが開催され、持続可能な開発のためのこれまでの理論的・実践的な進捗と、そのコンセプトの限界についての考察が行われました。様々なテーマからなる今回のシンポジウムは、創価大学創立50周年記念事業の一環として実施されました。
横浜サイエンスフロンティア高校での授業
2022/03/23
2022年3月23日、ITTOの事務局員が、横浜サイエンスフロンティア高校の生徒を対象にオンライン授業を行いました。授業では、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた持続可能な熱帯林経営の重要性が強調され、ITTOの現場における事業や政策活動の例が紹介されました。創価大学でのシンポジウム「アフリカとSDGs」
2019/09/01
ITTO事務局長のゲァハート・ディタレ博士は2019年9月1日、創価大学が横浜で開催したシンポジウム「アフリカとSDGs -価値創造で共にひらくアフリカの未来-」に登壇しました。このシンポジウムは8月28日から30日まで横浜で開催された第7回アフリカ開発会議(Tokyo International Conference on African Development:TICAD7)のポストイベントとして行われました。ディタレ博士は新たな開発軌道の開拓における合法かつ持続可能なサプライチェーンの構築を通じたITTOの現場経験を共有しました。このシンポジウムでは、SDGsを中心としてアフリカの未来を創造するために若者にできる貢献について創価大学の学生が行ったグループディスカッションの結果についての発表も行われました。
よこはま子どもピースメッセンジャーによるITTO訪問
2019/08/22
2019年8月22日、よこはま子ども国際平和プログラムに参加している2名がITTOの事務局を訪問しました。よこはまピースメッセンジャーを務める磯原さんと成原さんは熱帯地域の持続可能な森林経営について詳しく学ぶことに高い関心を寄せていました。横浜市新荏田地区社会福祉協議会
2019/07/12
2019年7月12日、横浜市新荏田地区社会福祉協議会にてSDG達成においての熱帯林の役割をテーマとした講演を行い、市民の方々と自然と環境を保護する方法を話し合いました。