グローバル景観フォーラムでITTOの森林再生ガイドラインを評価

2015-12-09

パリ(フランス)で開催されたグローバル景観フォーラム2015の特別セッションで発表するキャサリン・バッキンガム博士。
写真:H.O. Ma、ITTO事務局

2015年12月6日にフランス、パリのグローバル景観フォーラム2015の一環として、知識共有セッションが開催されました。そこで『熱帯劣化林と二次林の再生と管理、修復についてのITTOガイドライン』 を評価するケーススタディーが紹介されましたが、このセッションの目的は、森林と景観の再生と管理を上手く行うために考慮すべき要因について理解を深めることにありました。