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2018年11月15日

持続可能な森林経営のインセンティブを検討するワークショップ

持続可能な森林経営のインセンティブを検討するワークショップアジェンダ（英語）

セッションA 「適切な価格設定と政策の必要性」（英語）G. Batmanian

セッションA「WB森林セクターの介入」（英語）M. Shakirova

セッションA「環境課税の論理的根拠」（英語）S. Speck

セッションA「財政政策を通じた森林ガバナンスの改善のために」（英語）T. Trefon

セッションB「森林税の分類について」（英語）T. Matheson

セッションB「森林炭素隔離のためのフィーベート」（英語）I. Parry

セッションB「合法性・持続可能性のための減税」（英語）D. Heine

セッションC「国境税フィーベート」（英語）D. Heine

セッションC「公的投資と組み合わせた輸出関税」（英語）J. Wehkamp

セッションC「森林減少を軽減させるための財政インセンティブ」（英語）D. Geraets

セッションC「WTOと炭素税」（英語）G. Dominioni

セッションD「農業補助金の役割」（英語）Gautam & Mikulcak

セッションD「森林スマート財政改革」（英語）Tuan Minh Le

セッションD「コンゴの木炭産業における財政上の障壁と機会」（英語）T. Trefon

セッションD「生物多様性と森林に関する生態学的財政移転」（英語）I. Ring

セッションD「生物多様性と森林保全における公共部門の役割」（英語）G. Barbanente

セッションE「脆弱な国家における財政インセンティブの使用」（英語）A. Karsenty

セッションE「林業とガバナンス」（英語）S. Davenport

セッションE「認証制度の役割」（英語）J. Hontelez

第54回国際熱帯木材理事会に関するENBの要約（英語）が入手可能

2018年11月8日横浜

第54回国際熱帯木材理事会の成果に関するプレスリリース（英語）

2018年11月1日

ブラジルの木材、建設会社が国産木材の利用を促進。詳細はMISレポート（英語）をご一読下さい。

2018年10月27日北京（中国）

森林に関する知識が悲惨な気候変動を回避するカギに

2018年10月19日横浜

ベネズエラ（ボリバル共和国）が国際熱帯木材協定2006に加盟（2018年10月10日）、ITTO加盟国が74カ国に。

2018年10月16日横浜

米国の関税スケジュールの改正が木材製品に与える影響。詳細はMISレポート（英語）をご一読ください。

2018年10月4日

UNCCDの書籍『A Better World』において、ITTOは生産林が人類の最大の課題に対処するためには有効活用されていない資源だと強調。今年 9月に国連で発表された本書ではSDG 15：陸の豊かさも守ろう（Life on Land）について取り上げています。

2018年10月4日

ITTOのスティーブ・ジョンソンら共著の新しい論文で、ITTOのパイオニア的事業を含むこれまでの25年間で11の政府間の「基準と指標」作成プロセスが果たしてきた役割について検証しています。そして、このことが与えた影響が重要かつ肯定的であると結論づけています。詳細はForests誌（英語）をご覧ください。

2018年10月2日

ペルーが米国との対外貿易に関する画期的な合意に署名。詳細はMISレポート（英語）をご一読ください。

2018年10月1日

「森林は世界的に重要です。なぜなら私たちは皆がつながっており、森林ガバナンスに対する責任をそれぞれが負っているからです」とゲァハート・ディタレ事務局長。EFI による最近のインタビューで森林ガバナンスの将来について語りました。

中国・ヨーロッパ間の鉄道は成都（中国）の木材流通センターとつながりがあります。詳細はMISレポート（英語）をご一読ください。

2018年9月3日

海運工事に未利用木材樹種の利用を促進する取り組み。詳細はMISレポート（英語）をご一読下さい。

ITTOのスティーブン・ジョンソン共著の論文「持続可能な森林経営のための基準と指標の25年：政府間C＆Iプロセスは他とは異なりなぜ成功したのか」（英語）が Forests誌に掲載されました。この論文では、ITTOの先駆的研究を含む11の政府間C＆Iプロセスの構造、活動、進捗状況について比較分析を行っています。

2018年8月16日

ミャンマーで合法性認証制度が開始。詳細はMISレポート（英語）をご一読ください。

2018年8月3日

熱帯林業には全体的アプローチが不可欠とITTOが見解を示す

米国の一般特恵関税制度（GSP）変更がインドネシア及びブラジルの輸出貿易を混乱させる可能性。詳細はMISレポート（英語）をご一読ください。

2018年7月25日

持続可能な森林経営には「インセンティブ革命」が必要だとITTO事務局長

2018年7月20日

熱帯の木材、竹、籐が環境に優しい材料の供給不足を解消する可能性

第三者機関による認証制度がミャンマーで開始予定。詳細はMISレポート（英語）をご一読ください。

次号ETFRN Newsへの投稿記事を募集中。締め切り：2018年8月15日

2018年7月12日

ローズウッドならびにその他の貴重な森林資源の備蓄および処分に関するマダガスカル利用計画（事業計画）の実施について検討するためのワークショップ報告書が完成（英語・フランス語のみ）

2018年7月9日

中国の木材企業が共同でグローバルグリーンサプライチェーンを推進することを約束

2018年7月5日

Wood Science and Technology誌に掲載された記事では、Dalbergia種からの木材を特定するための近赤外線分光法の使用について述べています。この記事はITTO-CITES共同プログラムの一環として実施された事業に基づくものです。

2018年7月3日

CITES樹種プログラムに関するアジア地域会議で種の存続等を害することにならないという確認についてのさらなる研修を呼びかける

木材グリーンサプライチェーンイニシアティブについて。詳細はMISレポート（英語）をご一読ください。

2018年6月29日

ITTOがマダガスカルの森林蓄積に関する計画を支援

ITTOがINBARと竹と籐の持続可能な経営に関する協力を強化

2018年6月25日

訃報のお知らせ

2018年6月22日

グリーン木材サプライチェーンに関する国際ワークショップが中国で開催

2018年6月18日

ベトナムの梱包材用合板が供給不足に。詳細はMISレポート（英語）をご一読ください。

2018年6月1日

マレーシア、サバ州が丸太輸出を禁止。詳細はMISレポート（英語）をご一読ください。

2018年5月31日

越境保全地域の成功には能力強化が不可欠と報告

2018年5月22日

「ITTO生産加盟国向け高付加価値の竹利用に関するセミナー2018」（6月24日から7月14日まで）の登録受付を開始しました。

パナマの La Estrella de Panama紙で報告されているように、パナマ環境省によるとITTOの資金提供木材追跡プロジェクトによって同国の違法伐採が68％減少しています。全文はこちらからご覧下さい（スペイン語のみ）

「森林から世界が変わる（本題：Foret can change the world）」がNHKワールドで5月18日に放送されます。オンデマンドは5月21日から放送予定。

アメリカ広葉樹輸出協会（AHEC)がライフ・サイクル・アセスメント（LCA）オンラインツールを開始。詳細はMISレポート（英語）をご一読下さい。

インドネシアが対米国における最大の広葉樹合板輸出国に。詳細はMISレポート（英語）をご一読ください。

2018年4月16日

ITTOとホンジュラス政府が未利用木材種に関するプロジェクト合意書に調印

2018年4月16日

EU市場で熱帯木材を推進。詳細はMISレポート（英語）をご一読下さい。

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