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2016-11-11
2016年11月11日、横浜で行われた第52回国際熱帯木材理事会総会で米国政府代表団のルーク・トンプソン氏が発表する様子。写真提供: K. Sato/ITTO
「ITTOの技術・行政能力に対する自信の表れ、そして2カ年事業プログラムの重要性、アグロフォレストリー、ジェンダーキャパシティ、森林景観修復などの世界的優先事項」として、米国はITTOの様々なプロジェクトや活動に対して86万4000米ドルの財政貢献を表明しました。この誓約は2016年11月7日~12日に横浜で開催中の第52回国際熱帯木材理事会において行われたものです。
詳細(英語)
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