50歳後の人生

2014-10-22

2009年11月に横浜で開催された第45回国際熱帯木材理事会に出席した政府代表、行政者 写真提供:K. Sato

国際熱帯木材理事会は50歳になろうとしています。つまり、50回目のセッションを迎えようとしています。理事会はITTOの統治機関であり、1985年86年にジュネーブで行われた第一回セッション以来多区の業績を残してきました。このTFU特別号では、過去から現在までの9人の理事会議長及び、貿易諮問グループと市民団体諮問グループの議長、横浜市の代表のインタービューを掲載しています。インタビューでは理事会がこれまでに直面した問題、業績、長所と短所、そして理事会の将来の役割について質問しています。