ITTO奨学金制度

フィリピンにて、リベリアからのITTO奨学生
マイケル・イシャマエル・フォファナ
写真: M. I. Fofana

ITTOは熱帯林業と関連分野における人材開発を促進し、加盟国の専門能力を強化するために、フリーザイラー奨学基金を通して奨学金を提供しています。目的は、持続可能な熱帯林経営、熱帯木材の効率的な利用と加工、国際熱帯木材貿易に関する経済情報の改善を促進することです。

1989年に開始された奨学金制度は、2009年11月までに政府、研究機関、市民団体、民間部門で働く40カ国からの1000人以上の若者や中堅研究者に奨学金を付与することにより彼らが専門能力を高め、職業的成功をおさめるのを支援してきました。今日までに授与された奨学金の総額は610万米ドルです。奨学金制度では国際会議、トレーニング・コース、研修旅行への参加などの短期的な活動を主に支援していますが、マニュアルや研究論文を作成する人々も支援しており、大学院での研究にもいくらかの奨学金を提供しています。ITTO奨学生によって書かれたフェローシップ活動に関する記事を読むには、リソースをクリックしてください。

授与される奨学金の最高額は10,000米ドルです。申請資格があるのはITTO加盟国の国民のみであり、奨学金は主に開発途上加盟国の国民に授与されます。申請資格、評価、選択基準などの詳細を参照するには、こちらをクリックしてください。

2010年ITTO奨学金制度の応募手続きのお知らせ


今後の締め切り

応募書類の受領締め切りは:
2011年2月15日以降に開始される奨学生事業の応募締め切りは2010年9月3日です。
奨学生選考委員会による最終選考結果は2010年12月末までにウエブサイト(http://www.itto.int) 上にて発表されます。
 

奨学生の活動は2011年2月15日以降すぐに開始されることを、応募者はご承知ください。

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