ワシントン条約に掲載されている木材種の持続可能な経営に関するビデオを公開

2014年5月8日

ITTO-CITESプログラムから先日、カメルーンのアフリカンチェリー(Prunus africana)、インドネシアのラミン(Gonystylus spp.) 及びペルーのマホガニー(Swietenia macrophylla)の管理と保全に関するビデオシリーズが公開されました。ITTO-CITES プログラムは2007年以来、加盟国がワシントン条約に掲載されている熱帯木材種の条項を実施するための支援を行っています。

このビデオは、輸出許可を発行するのに必要な、これらの樹種の管理を向上し生態系に損害を与えていないことを示すためのプログラムの事業などを紹介しています。ビデオはITTOの公用語である英語、フランス語、スペイン語の3種類があります。また、概要を紹介した日本語のビデオもあります。

ITTO-CITESプログラムは欧州連合、アメリカ、ドイツ、ノルウェー、オランダ政府およびAbbott-Solvay、 Indena、EuroMed、 Plavumaなどの民間企業からの資金援助を受けています。
 

 
アフリカンチェリーのビデオをご覧ください。
短縮版: 長編:
  • オリジナル(英語)
  • フランス語またはスペイン語の字幕をご覧になるには、ツールバーの“Caption”をクリックしてください。

 
ラミンのビデオをご覧ください。
短縮版:
  • オリジナル(英語)
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長編:
  • オリジナル(英語)
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マホガニーのビデオをご覧ください。
短縮版:
  • オリジナル(スペイン語)
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 長編:
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概要紹介のビデオ  (5’45”) をご覧ください。
  • オリジナル(英語)
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  • 日本語 (吹き替え)
 
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