熱帯林における森林炭素への投資のためのプラットフォーム、運用開始

2022年9月22日, 横浜

ITTOのパートナーであるフォーム・インターナショナル(Form International)はこのたび、熱帯林の所有者がカーボン・アセットを資本化し、気候ファイナンスにつながるためのプラットフォームとして、ツリーバイブ(Treevive)を立ち上げました。Treeviveは、2030年までに少なくとも30の熱帯林における森林炭素景観プロジェクトを開発し、3,000万トンのCO2を吸収することを目標としています。詳しくは、こちらのプレスリリース(英語)をご覧ください。