持続可能な開発目標

Main SDG introduction

2015年9月、国連サミットで各国の首脳は「持続可能な開発のための2030アジェンダ(2030 Agenda for Sustainable Development)」及びそこに掲げられた17の持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)を採択しました。SDGsは全ての国に対して繁栄を促進しつつ地球を守る行動を起こすよう求めるもので、貧困削減と、経済成長を遂げ、社会のニーズに答え、気候変動に対処し、環境の持続可能性を達成する戦略とが相伴わなければならないと認識しています。

生産性のある熱帯地域の森林の持続可能な経営と持続可能な熱帯木材の貿易が将来の木材需要を充足しSDGsの達成にも資することが次第に明らかになっています。ITTOは、合法かつ持続可能な森林で収穫された熱帯木材の国際貿易の一層の拡大に寄与します。SDGsの全目標、特に目標1(貧困をなくそう)、目標12(つくる責任 つかう責任)、目標13(気候変動に具体的な対策を)及び目標15(陸の豊かさも守ろう)に向けた各国の取組を支援するのにふさわしいと言えます。ITTOは次のような取組を行っています:

次のSDGsからご希望の目標(複数可)を選択するとSDGs達成に向けたITTOの貢献をご覧になれます:


 

持続可能な開発目標(SDGs)に向けたITTOの最新の貢献

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国際生物多様性の日:持続可能な熱帯林業の重要性の認知向上に向けて

つくる責任つかう責任 気候変動に具体的な対策を 陸の豊かさも守ろう パートナーシップで目標を達成しよう
2022年5月22日、横浜: 生物多様性が脅かされ、100万種もの生物が絶滅の危機に瀕しています。私たちの貴重な生物相を保護するために不可欠な役割を果たす持続可能な森林経営(sustainable forest management: SFM)の強化は、国際生物多様性の日の今日、これまで以上に喫緊の課題になっています。この重要な取り組みに関して、ITTOが熱帯地方で担う役割について、ぜひ本文をご覧ください。 詳細
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国際生物多様性の日:持続可能な熱帯林業の重要性の認知向上に向けて

つくる責任つかう責任 気候変動に具体的な対策を 陸の豊かさも守ろう パートナーシップで目標を達成しよう
2022年5月22日、横浜: 生物多様性が脅かされ、100万種もの生物が絶滅の危機に瀕しています。私たちの貴重な生物相を保護するために不可欠な役割を果たす持続可能な森林経営(sustainable forest management: SFM)の強化は、国際生物多様性の日の今日、これまで以上に喫緊の課題になっています。この重要な取り組みに関して、ITTOが熱帯地方で担う役割について、ぜひご一読ください。

今年の国際生物多様性の日のテーマ「すべてのいのちと共にある未来へ」は、生物多様性の保全と持続可能な開発目標(SDGs)の達成、そして、新型コロナウイルス感染症後のより良い回復(ビルド・バック・ベター)のための自然を基盤とした解決策の重要性を表すものです。

熱帯林は、世界の陸域生物多様性の4分の3を宿します。また、陸域生物多様性の大部分は保護区の外に存在しているため、生産林での出来事は 詳細
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国際森林デー2022 持続可能な方法で生産された熱帯木材の選択 – 人と地球のために

つくる責任つかう責任
国際森林デーにあたってシャーム・サックルITTO事務局長は、熱帯林と熱帯木材製品は、喫緊の気候変動課題に対策が取られ、社会で大きく不足している自然資源が供給され、山村地域が持続可能な方法で発展する機会を得るために不可欠です、と言葉を寄せました。 詳細
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女性の平等な地位が熱帯地域における持続可能な林業の実現への鍵

ジェンダー平等を実現しよう
伝統知識の管理人として、多様な林産物を収集し利用する者として、また林業の専門家として、さらにその他多くの役割の担い手として、林業では女性が常に重要な存在であり続けてきました。女性の役割を認識し充実を図ることは、持続可能な林業を実現し森林での暮らしを向上させるために極めて重要です。 詳細
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ITTOと生物多様性条約(CBD)の共同イニシアティブが高い評価を得る

陸の豊かさも守ろう
本日発表の最新ポリシーブリーフでは、2011年開始のITTOと生物多様性条約(CBD)の共同イニシアティブにかかる独立レビューについて報告しています。同レビューでは、予算の制約がある中、本イニシアティブ実施による16のプロジェクトは、生計向上や生物多様性保全において「非常に優れた成果」をあげたと評価しています。両機関は本イニシアティブの新規フェーズを計画中です。 詳細
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ITTO事務局長、木材についての前向きなメッセージ発信を要請

貧困をなくそう つくる責任つかう責任 気候変動に具体的な対策を 陸の豊かさも守ろう パートナーシップで目標を達成しよう
シャーム・サックル ITTO事務局長は、熱帯地域の森林減少に木材貿易が加担しているという世間一般の誤った認識を解くため、「持続可能な方法による木材収穫では森林は減少しない」というメッセージを国際機関、政府その他の利害関係者が共同で発信するよう提言しました。 詳細
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気候変動緩和には熱帯林における火災管理の改善が不可欠

気候変動に具体的な対策を 陸の豊かさも守ろう
啓発、早期警戒システム、地域の関係者の関与、これはすべて熱帯林における火災管理と気候変動との闘いに欠かせない要素である – 国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)でITTOが共同開催したイベントでは参加者からこのような意見が出されました。 詳細
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西・中央アフリカ向けワークショップで林産物統計能力が向上

働きがいも経済成長も 産業と技術革新の基盤をつくろう つくる責任つかう責任 パートナーシップで目標を達成しよう
ITTOと国連食糧農業機関(Food and Agriculture Organization of the United Nations:FAO)が共同開催したオンラインワークショップは、西・中央アフリカにおけるデータの収集・報告方法に関する認識が改められ、統計ソフトの利用方法、調査設計方法、データ通信方法といった領域での技術訓練のニーズ特定にも至りました。 詳細
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ITTOと国際森林研究機関連合(IUFRO)が森林景観再生の振興を目的に学習モジュールを発表

質の高い教育をみんなに 住み続けられるまちづくりを 気候変動に具体的な対策を 陸の豊かさも守ろう パートナーシップで目標を達成しよう
ITTOと国際森林研究機関連合(International Union of Forest Research Organizations:IUFRO)は、森林景観再生(forest landscape restoration:FLR)に関する理解を一層深めるため、高校生や大学生向け無償学習モジュールを発表しました。 詳細
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トーゴの女性が森林再生活動の先頭に ITTOと創価学会の支援で

貧困をなくそう 飢餓をゼロに ジェンダー平等を実現しよう 働きがいも経済成長も 気候変動に具体的な対策を 陸の豊かさも守ろう パートナーシップで目標を達成しよう
創価学会の資金協力でITTOが西アフリカ・トーゴの2県を対象に実施している森林景観再生プロジェクトを通じてアグロフォレストリーの実践方法が改善し、女性の生き方も変わりつつあります(聖教新聞の記事より)。 詳細
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ウェビナー報告:南アメリカでの森林景観再生の普及には一層のアウトリーチが必要

貧困をなくそう すべての人に健康と福祉を 気候変動に具体的な対策を 陸の豊かさも守ろう
ラテンアメリカ・カリブ海地域で景観再生を促進するには、アウトリーチそして収入の多角化とモニタリングに向けた戦略が極めて重要 - ITTOと熱帯農業研究高等教育センター(CATIE)が共同開催したウェビナーではこのような意見が出されました。 詳細
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アフリカ地域の森林専門家、持続可能な森林経営(SFM)に向けたモニタリングの「新たな始まり」を支持

気候変動に具体的な対策を 陸の豊かさも守ろう
アフリカ地域の森林専門家約30名が参加したワークショップでは、アフリカの熱帯林の持続可能な経営にかかるITTOの新基準及び指標を確認しました。参加者が発表した声明では、アフリカでの持続可能な森林経営(SFM)に向けたモニタリングはここから新たな一歩を踏み出すと述べられています。 詳細
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アジア太平洋地域における効果的な森林景観再生(FLR)の重要点がワークショップで明らかに

貧困をなくそう すべての人に健康と福祉を 気候変動に具体的な対策を 陸の豊かさも守ろう
持続可能な生計を導く機会を創造し、包摂的なアプローチの基に地域住民の賛同を得ることが森林景観再生が成果をあげるために重要 - ITTOとアジア森林協力機構(Asian Forest Cooperation Organization:AFoCo)が共同開催したアジア太平洋地域向けオンラインワークショップではこのような意見が出されました。 詳細
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ウェビナー:中米・メキシコの森林景観再生の鍵は地域住民の暮らし

貧困をなくそう すべての人に健康と福祉を 気候変動に具体的な対策を 陸の豊かさも守ろう
森林景観再生(FLR)は多面的な取組で、それが成果をあげたと言えるのは地域住民の暮らしが向上した時です - ITTOと熱帯農業研究高等教育センター(CATIE)が2021年8月に共同開催した中米・メキシコ向けのウェビナーではこのような意見が述べられました。 詳細
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最新報告書:インドにおける木材需要は2030年までに急増の見通し

働きがいも経済成長も つくる責任つかう責任 陸の豊かさも守ろう
2030年までのインド木材市場動向を分析したITTOの報告書によると、2030年までに同国の木材消費量は大幅に増加し、現在すでに需要に追いついていない木材生産量との開きはさらに拡大し、同国の木材輸入依存が進むことが予測されます。 詳細
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ウェビナーで火災管理に関するインドネシアからの教訓を学ぶ

気候変動に具体的な対策を 陸の豊かさも守ろう
インドネシアでは1997年から1998年と2015年にも壊滅的な森林火災が発生し、前者では970万ヘクタール、後者では260万ヘクタールが焼失しました。以降、インドネシアでの火災発生数は減少しており、2020年の焼失面積は30万ヘクタール以下に止まりました。ITTOのプロジェクトの一環で開催されたウェビナーでは、火災予防に住民の参画を得ることの重要性といったインドネシアからの教訓を探りました。 詳細
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ペルーで火災管理改善プロジェクト開始

気候変動に具体的な対策を 陸の豊かさも守ろう
ペルーの山火事の脅威に統合型火災管理を通じて取組むITTOプロジェクトが正式に開始しました。 詳細
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ITTOのFLEGT独立市場監視(IMM)ウェブサイトがリニューアル

つくる責任つかう責任
ITTOのFLEGT独立市場監視(Independent Market Monitor:IMM)のウェブサイトがリニューアルしました。外観を一新し、利用者が使い易く、EUの森林法施行・ガバナンス・貿易(FLEGT)やEUと木材供給国が結ぶ自主的パートナーシップ協定(VPA)に関連する貿易データや市場情報の入手も容易になりました。 詳細
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森林に関する協調パートナーシップ:持続可能な木材で、危機を脱しグリーン経済へ進む道筋が見えてくる

つくる責任つかう責任
森林に関する協調パートナーシップ(CPF)が持続可能な開発のための国連ハイレベル政策フォーラム(HLPF)で開催したオンラインイベントでは、新型コロナウイルス感染症の拡大が森林減少の抑止及び木材や森林製品の持続可能な生産と消費の増大の機会となるとの見解が示されました。 詳細
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最新報告書:世界の資源消費量は2050年までに倍増、持続可能な熱帯木材のニーズも高まる

産業と技術革新の基盤をつくろう 住み続けられるまちづくりを 気候変動に具体的な対策を 陸の豊かさも守ろう
本日発表のITTOの調査報告書によると、世界的な資源利用は2050年までに倍増する可能性があり、熱帯木材生産国にとってはこれが好機となるとのことです。この報告書では、21世紀半ばまでに熱帯工業用丸木の生産量の大幅増を予測していますが、このセクターでの生産活動でカーボンニュートラルに近付くならば同セクターへの支援が必要であると述べています。 詳細