国際生物多様性の日:持続可能な熱帯林業の重要性の認知向上に向けて

2022-05-22

2022年5月22日、横浜: 生物多様性が脅かされ、100万種もの生物が絶滅の危機に瀕しています。私たちの貴重な生物相を保護するために不可欠な役割を果たす持続可能な森林経営(sustainable forest management: SFM)の強化は、国際生物多様性の日の今日、これまで以上に喫緊の課題になっています。この重要な取り組みに関して、ITTOが熱帯地方で担う役割について、ぜひ本文をご覧ください。

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