グローバルランドスケープフォーラム京都2019 パネルディスカッションの開催
グローバルランドスケープフォーラム京都2019 パネルディスカッションの開催
日付・会場: 2019年5月13日、京都
気候変動と持続可能な開発目標を地球規模で達成するために:森林と持続可能な林産物、ならびに気候変動に強靭な土地利用を目指して
日時:2019年5月13日、9:30~10:30
会場:国立京都国際会館
共催: 国際熱帯木材機関(ITTO)、国立研究開発法人 森林研究・整備機構(FFPRI)、国際協力機構(JICA)、地球環境戦略研究所(IGES)、松下ゴーベル財団、兼松株式会社
このパネルセッションでは、国連の持続可能な開発目標(SDG)およびパリ協定に掲げる気候変動目標の達成に向けた森林および林産物の貢献を拡大していくためのイニシアチブについて、その経験を共有する機会を提供します。
参加者は、森林と土地の管理が持続可能になされるようにするための能力育成の重要性について議論する予定です。また、経済的および社会的発展、生物多様性保全、気候変動の緩和および適応における生産林の役割にも焦点を当てます。
詳細はGLF京都2019のウェブサイト(英語)をご覧ください。
ディスカッションの詳細と発表資料(英語)はこちら。
連絡先
rfm@itto.int