国連気候変動枠組条約第24回締約国会議(UNFCCC COP24)におけるITTO-劣化林の再生:炭素、生物多様性、コミュニティーレジリエンス

国連気候変動枠組条約第24回締約国会議(UNFCCC COP24)におけるITTO-劣化林の再生:炭素、生物多様性、コミュニティーレジリエンス

日付・会場: 2018年12月13日、カトヴィツェ(ポーランド)

森林劣化は森林破壊よりも多くの炭素損失の原因となると推測されています。その一方で、森林劣化の軽減と劣化熱帯林の景観が再生できると、様々な可能性が広がります。 森林再生と良好な森林ガバナンスを推奨して、それによってコミュニティーのレジリエンス(回復力)や生物多様性の保全、そして気候変動緩和を実現していくためには、政策の転換が必要とされます。

日時と会場:
日時:2018年12月13日(木)、16:45~18:45
ポーランド、カトヴィツェ
会場:公式サイドイベント会場Room Pieniny

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連絡先

ITTO事務局
Eメール: itto@itto.int