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23人の新規フェローシップ授与者が決定

チトワン国立公園の土壌侵食が起きていないKumroz Buffer地域でかさ密度計測のため土壌サンプルを採集するITTOのフェロー、ウラク氏(ネパール)

チトワン国立公園の土壌侵食が起きていないKumroz Buffer地域でかさ密度計測のため土壌サンプルを採集するITTOのフェロー、ウラク氏(ネパール)

2011年11月の第47回国際熱帯木材理事会において、23人のITTOフェローシップの授与者が決定しました。新規フェローシップ授与者は13カ国から選出され、うち10人が女性です。

持続可能な森林経営の研究活動を行うフェロー

過去四半世紀に渡ってITTO加盟国で実施されてきた持続可能な森林経営(SFM)に向けて進展が見られたかを評価するにあたり、人材不足がその進展を抑える主要な要因となっていることが多くの分析や診断によって明らかにされています。そうした中、ITTOが実施しているフェローシップ・プログラムはこの人材不足に対する最も効果のある支援のひとつに挙げられます。このフェローシップ・プログラムはITTOが最も早くから取組み、また最も成功している活動のひとつであり、おそらく世界中で熱帯林とその経営に焦点を当てたプログラムとしては他に類を見ないでしょう。

ITTO創立25周年と国際森林年を記念して

ITTOが横浜で創立されて25周年を記念するシンポジウムが10月28日に開催されました。日本と海外からの政府高官やITTOとゆかりのある方々、公的・市民団体等からの参加者が出席しました。

ITTOと日本、熱帯林の未来のための25年記念イベント

ITTO創立25周年記念イベントが2011年10月28日(金)、横浜市みなとみらいにおいて開催されます。

ITTO事務局長が北京で開催した第1回APEC林業担当相会合に出席

中国、北京で2011年9月6日~8日に開催された第1回APEC林業担当相会合にITTO事務局長エマニュエル・ゼ・メカ氏が出席しました。

ビアナ上院議員によって第2回持続可能な森林経営に関する国際専門家会議が開催

ITTO主催の第2回持続可能な森林経営に関する国際専門家会議が、8月22日、ブラジル、リオブランコにおいて開催し、ジョルジェ・ビアナ ブラジル国会上院議員が開会の演説を行いました。会議はAntimary 森林研修センター(アクレ州、ブラジル側アマゾン西部に位置)において行われています。ITTO加盟の熱帯地域国すべての代表者とパートナー機関のCATIE、CIFOR、FAOなどから代表者が集結しています。今回の会議では天然熱帯林の持続可能な経営に関するITTOガイドラインを見直し、更新することを目的としていますが、本イベントは2011年が国際森林年であることとITTO設立25周年であることを記念したITTOとブラジル政府の行事の一環でもあります。