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世界マングローブ地図を発表

森林保全セクターと国連組織とが今までにないパートナーシップを構築し、マングローブ林についての新規総合世界地図と報告書を発表しました。陸地と海域にまたがるマングローブ林は熱帯、亜熱帯の123カ国で確認されています。世界的に見るとこれらは希少なマングローブ林で、わずか15万平方キロメートルしかないうえ、地球上の他の熱帯林よりも早い速度で消失していっています。

新規オンライン統計データベースが利用可能

熱帯木材生産と貿易に関するデータベースがオンライン上で利用可能となりました。このデータベースでは1994年から2009年までのITTO全加盟国のデータを網羅しています。ITTOの年次レビューでのみ利用可能であった以前のデータに基づき、本データベースではユーザーが各自の利用目的のために問い合わせをしたりデータ入手することが可能となりました。
新しいデータの追加により、本データベースは毎年更新されます。利用希望の方は下記リンクよりデータベースへアクセスしてください。ご意見、ご質問はITTO(eimi@itto.int)までお寄せください。

生物多様性に関する共同会議

ITTO、国際自然保護連合(IUCN)と独立行政法人国際協力機構(JICA)は2010年6月15日に横浜で“人為的影響を受けた地域における生物多様性の保全”についての会議を行いました。この会議は、国際生物多様性年である2010年に三機関がそれぞれの生物多様性に関する一般の関心を高めるために開催したものです。会議は80名ほどが参加者、ITTO/IUCNの生物多様性保全に関するガイドラインやインドネシアでの森林経営区の再生、そして里山イニシアティブが話し合われました。発表資料は下記リンクより入手できます。

2010年春季研究生

2010年春、ITTOによって29人の新研究生が決定しました。この研究費受給者は14カ国から選出され、うち6人の女性が含まれています。

木材調達についての賛否

このレポートでは木材調達政策に関する開発と進捗状況についてのレビューをまとめています。

Manami Oshima死去

長年がんと闘ったMs. Manami Oshimaが2010年3月29日に死去しましたことお知らせ致します。ご冥福をお祈り致します。