Forest tenure, governance and enterprise: New opportunities for livelihoods and wealth in Central and West Africa

森林の保有、管理、事業に関する会議:中央アフリカ、西アフリカにおける、暮らしと財産のための新しい機会

日付・会場: カメルーン、ヤウンデ、2009年5月25日-29日

以下の組織によって開催されます:国際熱帯木材機関(ITTO),権利と資源イニシアチブ(RRI)、国連食料農業機関(FAO),カメルーン森林野生生物省

国際機関や投資会社の支援のもと、政府、市民社会組織、ローカルコミュニティーによって実施されることで、この会議は中央アフリカ、西アフリカの保有権を確実にする新しく、より幅広い行動を触発します。この会議は、新しい調停と改革の目標を示し、議題を明らかにすることでしょう。
保有の改革とその他の目標、例えば、暮らしを向上させ、投資を確実なものにし、小規模な企業の後押しをし、気候変動に対処するというような目標との間の関係を含め、参加者は保有権を確立するという経験を分かち合います。関係者の多様性とその考え方の多様性は、ディスカッション、ディベートをまき起こし、コラボレーションとパートナーシップを強化することでしょう。この会議から広まる新しいイニシアチブは、その他の重要な努力、特に、アフリカで始まっている森林法施行、管理、自発的なパートナーシップの同意への努力に強いインパクトを与え、それらすべての努力は権利を明らかにすることの必要性と緊急性を示しています。

中央アフリカ、西アフリカ政府のリーダーたちが、これらの問題に対処し、森林所有と使用の現在の枠組みを向上させる行動を起こすことの必要性をより強く自覚するために、この会議は重要でタイムリーな機会です。地方の、国家の、地域の、そして地球規模の興味と関心に対応するため、森林資源の最も効果的で正しい配分、使用、そして保全を促進する上で、強化され明確にされた保有権は決定的な役割を果たすことでしょう。

連絡先

エドゥアルド マンスール (ITTO RFM)
Eメール: mansur@itto.int
電話: 81-45-223-1110
ファックス: 81-45-223-1111