メコンのチーク林がSDGsにもたらす貢献がワークショップで検証される

2019-10-04

ヤンゴン(ミャンマー)で2019年9月24日から27日にかけて開催された地域ワークショップの参加者によると、メコン川流域でチーク(Tectona grandis)林を持続的に経営することで、若者の雇用が生まれ、小規模所有者に収入がもたらされ、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)の達成の一助ともなるとのことです。