小規模チークプランテーションがメコン河下流域の持続可能な開発の原動力となりうる

2020-03-03

小規模チークプランテーションは山村コミュニティの生計や景観を向上させ、メコン河下流域の持続可能な開発の原動力となる力を秘めています。2月にラオスで開催されたチークに関するフォーラムの参加者によると、その力を開花させるには、知識や技能、質の高い植林材料、小規模の財政支援が重要であるとのことです。