教育プログラム(CEEP)

世界の子どもたちのための熱帯林に関する環境教育プログラム

地球の温暖化の原因の内、大きなものは、世界の工場と自動車の排気ガスですが、もっと大きなものは、熱帯森林破壊から、排出される炭酸ガスで、世界の温暖化の原因の20パーセントにもなります。熱帯林は、毎秒4000平方メーターがなくなっており、進む温暖化と生物多様性の種の消滅などに対処するため、

国連条約機関ITTOは、横浜市と協力して、世界の子供達の為の熱帯林に関する環境教育プログラムを開始します。悪化する世界の環境問題は、環境保全よりも開発に重点をおく現代人の価値観に根ざしています。環境問題の中核を占める熱帯林保全の重要さの教育を通じて、環境と開発との調和を図ることが、重要であります。教育とは、それぞれの国家が、独自に樹立するものでありますが、環境は、世界共通のもので、世界の子供たちが、共に学んでいくことが必要です。 世界の子供たちが共に学んでいく環境教育プログラムを開始します。

プログラムの範囲:

  1. 補助教材
  2. 学校林
  3. 森林体験
  4. 学習ネットワーク
  5. 森林教育キャンプ
  6. 講師派遣
  7. 環境教育会議

守れ!熱帯林 (伊藤一家のアマゾン旅行)

守れ!熱帯林 (伊藤一家のアマゾン旅行)はITTO発行の漫画です。この物語では、伊藤一家がアマゾン旅行を通して、熱帯林とITTOが世界の熱帯林の保護持続的経営、再生と回復についてどのように関わっているのか学ぶ様子を追っています。

学習ネットワーク

2009年10月23日、ブエノスアイレスにおける世界林業会議にて林学教育国際協力体制(IPFE)による会議が開かれ、Dr. Steven E. Johnsonは、同会議で、国際熱帯木材機関(ITTO)の子供たちを対象とする環境教育プログラム(CEEP)とフェローシップ・プログラムを紹介しました。

写真:A. Sugihara

講師派遣

東京インターナショナルスクールにて、「人間の過度な経済活動は環境を破壊する」というメッセージを世界の子供たちに伝えるため、ITTOの講師が派遣され特別環境保護の授業が行われました。

 
Photos by K. Sato

Children targeted in new forest initiative

Photo: K. Sato/ITTO

A meeting in Yokohama on July 10th attended by about 900 people, including their Imperial Highnesses, the Crown Prince and Crown Princess of Japan, heralded the launch of a new environmental education program by the International Tropical Timber Organization to better educate children around the world about the importance of forests in maintaining a healthy global environment.