コートジボワール共和国大使イポ・ボリエ・デジレ・ウルフラン閣下がITTO事務局を訪問

2026/05/26

シャーム・サックルITTO事務局長(右)とコートジボワール共和国大使イポ・ボリエ・デジレ・ウルフラン閣下(左)。© Mitch St.Hilaire/ITTO

2026年5月21日木曜日、国際熱帯木材機関(ITTO)は、駐日コートジボワール共和国大使、イポ・ボリエ・デジレ・ウルフラン閣下の公式訪問を受けました。

ITTOのシャーム・サックル事務局長は同大使と会談し、ITTOとコートジボワールとの長年にわたる協力関係について意見交換を行いました。双方は、協力関係のさらなる強化と、今後の連携拡大に向けた機会を模索していくことを改めて確認しました。

会談では、毎年開催される国際熱帯木材理事会(ITTC)の重要性についても強調されました。今年11月9日から14日に横浜で開催される第62回会合は、ITTO創立40周年を記念する節目となるほか、国際熱帯木材協定の再交渉に向けた初の準備委員会会合も予定されていることから、特に重要な意味を持っています。

コートジボワールは1985年3月にITTOへ加盟しました。加盟以来、同国はこれまでに1,700万米ドルを超えるプロジェクト資金の支援を受けており、森林分野における女性の能力強化、森林火災管理、木材産業の発展、クローン技術や苗木生産技術の向上支援など、さまざまな分野で取組が進められてきました。

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