熱帯林保全を目指す新しい協力体制 

2009年10月09日

ITTO, 7&i Holdingsが、インドネシアと共同で森林の炭素ストックと生物多様性保全を強化を目指す

プロジェクト協定に署名する、
Dr. Pasaribu、 Anwar大使、
及び Emmanuel Ze Meka ITTO事務局長(左から順)。
写真: K. Sato/ITTO


Dr. Jusuf Anwar駐日インドネシア大使、Dr. Hadi Pasaribu インドネシア林業大臣最高顧問、Michael Maue大使国際熱帯木材理事会理事長、 Emmanuel Ze Meka国際熱帯木材機関(ITTO)事務局長の列席を得て、10月7日水曜、東京のインドネシア大使館で、インドネシアにおける熱帯林保全を推進するため新しい協力体制が立ち上げられました。